愛のカタチ

トム・ロブ・スミスの「チャイルド44」「グラーク57」と続く、シリーズ最終作品「エージェント6」を夜なべして手袋も編まずに読破しました。

衝撃的な展開への序章として上巻丸々使って、先のまるで見えない下巻へと突入、読了後は疲労困憊。

エージェント6(シックス)〈上〉 (新潮文庫) エージェント6(シックス)〈下〉 (新潮文庫)

体力を消費して長編を読了した後は、短編やエッセイなど、比較的軽めの作品を読みます。

なんとなくな日々 (新潮文庫)

そういえば、「チャイルド44」リドリー・スコット監督での映画化される話はどうなったんだろう。